無料ブログ作成サービス JUGEM blogram投票ボタン




ジオターゲティング
←prev entry Top next entry→
券売機が違う
0
     
    松任行きのきっぷ
    先日の写真に写っている乗車券,今度の火曜日に地元松任への出張がありまして,その行程と繋げてみました.経路は至ってシンプルに浜松→新幹線→東京→新幹線→金沢→北陸線です.これが普通に券売機で買えるだろうと思っていたところ,そうもいかなかったのです.JR東日本やJR西日本の自動券売機は,「どの駅から乗る?(新幹線や特急に乗る場合は,更にその新幹線(特急)の乗車駅を聞かれる)」「どの駅で降りる?」「更に他の駅に向かう?」と聞かれ,途中2度の乗り換えを指定できます.更にその先はどんなルートになるかはコンピュータ任せですが指定することができます.

    しかしJR東海の券売機は少し違っていました.まず「どの駅で新幹線を降りる?」かを聞かれます.最初から浜松から新幹線に乗車する前提です.私が今回ほしいルートでは東京で下車することになりますのでそのように選ぶと,乗車日と乗車人数を聞かれたあと,「更に他の駅に向かう?」の画面になります.しかしそこで入力するのは最終目的地,私の場合は松任になりますので東京から松任へのルートをコンピュータ任せにすることに.

    そこで東京から北陸新幹線に乗り金沢で在来線に乗り換えるルートが出るかと思いきや,東京から米原へ戻り北陸線で松任に達するまさかのルート.他にも長野に向かう場合はどうなるかと試してみましたが,東京から中央線に乗り松本から篠ノ井線で長野に至るルートが表示されました.どうしてもJR東日本の新幹線に乗せたくないというような意図を感じます(あわよくば自社路線を通るルート).対人窓口では問題なく取り扱ってくれるので,最終的には発券できましたが,そのために(タイミングによっては)長い行列に並ばなければいけないのはどうかなと思いました.何よりも他社でできていることがJR東海ではできないというのがちょっと変だなと感じました.ルート検索エンジンが違うのでしょうね.

    以前の話ですが,JR東日本の予約サイト「えきねっと」では逆に東海道新幹線に何とか乗せないようにするルートしか検索できなかったことを思い出しました(今はもう東海道新幹線にちゃんと乗れるように結果表示されます).他社線にまたがる乗車券の場合,取り分は経路のうち自社路線の距離比であるという話も聞いたことがあるので,自社路線に導きたい気持ちはわかるのですが,利用者目線からするとどちらもおかしな話ですね.
    | Msa | 鉄道 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    Comment
    name:
    email:
    url:
    comments:
    Trackback
    http://msablog.jigowatt.org/trackback/1034550