無料ブログ作成サービス JUGEM blogram投票ボタン




ジオターゲティング
←prev entry Top next entry→
夜間の離着陸に際し・・・
0
     
    先日の熊本への出張,行き帰りは飛行機だったのですが,行きはいつも使っているJAL,帰りはANAでした.帰りがANAだったのは,単にANAの最終便の方が時間が遅かったからで,実際そのおかげで当日に横浜まで帰ることができました.人生で2度目のANAでしたが,ふと気がついたことが.

    JALでは「夜間の離着陸に際し,客室内の電気を暗くする」.ANAでは「暗くしない」.そもそもなぜ暗くするのか?そしてJALは暗くしてANAが暗くしないのはなぜ?

    まずは「なぜ夜間の離着陸で客室の電気を暗くするのか」.

    皆さんも経験があると思いますが,夜部屋の電灯をつけていると中から外はあまりよく見えません.つまり自分がいる場所が明るすぎるため,周りは真っ暗に見えてしまうのです.その証拠に電灯をつけていない部屋に移動すると目の前が真っ暗になるはずです(そしてまた逆もしかり,真っ暗なところで電灯をつけると真っ白に).もし夜の離着陸時に万が一事故が起こって乗客が外に出なければいけなくなった場合,明るい所から暗い所に行くと視界が真っ暗になり二次災害が起こりうるというわけです.

    こういう理由とは知りませんでした.今回調べて初めて知りました.
    中が暗いと外の景色がよく見えていいな,と思っていました.

    では「なぜJALは消し,ANAは消さないか」.

    これは残念ながら調べても明確な回答は出てきませんでしたが,多いのはANAでは万が一の場合も照明が付いていれば機内の状況をつかみやすく,的確な判断が下せるためとのこと.

    どちらの意見もありだと思います.が,それ以前に万が一の事態を引き起こさぬよう,日々の整備に精進していただきたいものです.

    | Msa | 覚え書き | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    Comment
    name:
    email:
    url:
    comments:
    Trackback
    http://msablog.jigowatt.org/trackback/1033142